読んだ本の感想覚書。ツッコミ・補足・トラバ等歓迎です。
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人工生命体≪練生人間≫には、様々な特殊能力が付加されている。平穏な生活を望む「蕩森ベル」のもとにやってきたのは、≪練生人間≫「楽士ロココ」。超が付くほどドジな彼女に付加されていたのは、超が付くほど取扱注意の「ニトログリセリン」の能力だった……。

要塞都市ヽ(゚∀゚)ノ?錬生術ヽ(゚∀゚)ノ?と好みの単語が並んでるし、きゃっほうヽ(゚∀゚)ノとばかりに借りてみたはいいものの・・・・・・
のっけから『ロリ少女(と、思われる)のほっぺたをひっぱり、セクハラをし、舌足らずに反論される』展開に1イラッ
爆発少女(ピカリ?)だの、意志の通じない戦闘少女(玉藻ちゃん?)だの、闘うシスター(高木由美子?由美江?)だの、なんか別のキャラをいちいち思い出させるようなキャラが続々出てくるのに2イラッ
要塞っぽくないしー、練生術ってなんか人造人間的なものにしか使ってないしー、いつのまにかラブ展開?だしー、匂わせるセクハラ、普通にセクハラ多発でイラッとするしー、ベル錬生人間フラグたちまくってるしー、いつか面白くなる・・・期待を裏切る展開とか終わり方とかする・・・と思いつつ、最後のページになりました。で、なんでラブ?
追われる王女の手をひく、
少年泥棒ときまじめなサビネズミたちの物語。
――私をあなたの相棒にしてくれますか?

大好きシリーズ「パトローネ」の外伝…というか過去話。ルフィもちょこーっと出てきます。パトローネからの読者ならニヤリとすることうけあい。ワイリーの過去話かあ…とルフィ分が足りずにちょっと(´・ω・`)ションボリしてた私も満足。

パトローネからの読者なので、どうしても未来のワイリー他登場人物との比較になってしまうけど、まだまだ駆け出しのこそ泥、ワイリーが失敗ばっかりしてても素直でかわいい。むくわれなさっぷりもかわいい。思い出話だけだった鬼ヘイがかっこよすぎる。鬼平というよりスモーカーさんって感じ。ルフィもかわいい。へ~ここからねえ~、とにやにやしちゃうよ。「錆色の血族」たちはあいかわらず、生真面目で可笑しい。大好き。

当たり前なんだけど「いま」のワイリーにつながるお話で、こんな思いを重ねてきて「あの」ワイリーになったんだなあ、あそこで幸せになれてよかったなあ、ワイリー、みたいな、パトローネ信者ですみません。
スニーカーでもトクマエッジでも徳間デュアルでも他でもいいから、パトローネの続きとか完全版!とか出してくれないかなあ。
すっごくすきなんだけど。さっそく読み返してこようっと。

エッジdeデュアル◆インタビュー
http://www.tokuma.co.jp/edge/06interview44.html
「えええー、君、記憶ないの!格好いい!」そう言って探偵は道端で、俺を拾った。
ラノベで大活躍中だそうだけど、初めて読みました。
ラノベのほうのシリーズはどうだかわからないけど、とりあえずこれはつまらなかった。「結局どうだったのか」ということは気になったので頑張って読んだけど、頑張らなくてもよかったよ。たいへんにおさまりが悪い。
上遠野さんに似てるという人もいたけど、私は西尾維新っぽさをすごく感じたな。まあ私が上遠野さんのをほとんど読んでない、というのがその理由だろうけど。
妙な名前もそうだし、主人公=蒼の醒めっぷりとか、ちょっとカッコイイ系のお姉さん(しかも強引)とか、ちょっとした言い回しとか、劣化西尾維新って感じ。
でそのキャラクターが魅力的かというと、誰もが上っ面しかない。仮面か?事件もなんか、突如起こって突如解決。推理も葛藤もへったくれもあったもんじゃない。
まあミステリでは断じてない。ファンタジー・・・やっぱ異能系ラノベだな。
「アリスも恋する雌なんだねぇ…」
「雌って言うな!!」

パンティパンティうるせえよヽ(`Д´)ノ
電撃文庫で以前発売された「ALICE」の続編(感想)。絵師さんもエナミさんから千葉サドルさんにかわりました。かわいい。でもキャラデザ:エナミさんとか書かなくていいのかこれ。

同じキャラクター、同じ作家、同じ世界だけど、編集さんがかわればこんなにもかわってしまうのかなあ。妙に電撃の編集さんが有能に思えてしまった。というか、ずれてきたんだなあ、と寂しく思う。ラノベコーナー見ればかわいい女の子がパンチラしたり巨乳をみせつけてたり半裸だったりぱんつはいてなかったり、たまにそんなのがあってもいいけど全部かよ!みたいな。ぱんつ言っとけば売れるのかよ、それでいいのか編集部、てなもんですよ。
ぱんつじゃなくて中身で売れ!と。
おかげで、BOBOなどたばた場面とラブ一辺倒なアリス部分が乖離してるし、アリスはでれでれで強さのかけらもないし(肉体的には充分強いけど)、前作の重要だけど細かい部分をかっとばしてるし、とにかくすっごく残念な続編でした。薄いのに高いし!

でもBOBOは好きだよ!魚屋も好きだよ!こっちも変わってなかったシシドーも好きだよ!
サンマと太刀魚があんなことにねえ・・・フフフ
“世界金融経済界に最強ヒロイン誕生! ” 零細DM発送代行会社を継いだ若き経営者ジンは、彼女にフラれたその夜、キャバクラで「世界征服 」を宣言する絶世の美女・リンと出会うが……!?

平凡男子が、突如として現れた世界征服をもくろむ女の子にまきこまれてどうこう、ってどこかで聞いたような話だけど、私はそのどこかで聞いたような話はまだ読んだことがないので比較はできない。とりあえずここでは経済的に世界征服しちゃおう、というビジネス書の入門編ラノベバージョン、みたいな感じ?最近では萌えキャラで参考書とかもでているのでありなのか。そのうち執事家庭教師とかメイド塾講師とかもでてくるかな。
とにかくお金とビジネスに関するうんちくとか豆知識とかそういうのがつまってて、超絶美少女あり不思議ちゃんあり天然あり妹ありハーレムあり密談ありのこれでもかという抱き合わせ状態。
どんどんどんどんスケールアップしていくのが眩しいようなあきれるような、そんな読後。
アンブローシア、セドリック、エルウィング――渇望の果て、再会!
銃と魔法の本格異世界ファンタジー、ついに全ての弾丸が打ち尽くされる!!
ついに、完結!!

完結おめでとうございます.。.:*・゚☆*.゚+.。.:*・゚☆*.゚+
とうとう終わってしまいましたねー。収まるべきところにすべて収まった、きれいなラストでした。
長いブランクを経て、10巻11巻同時発売でしたが、10巻に大幅書き直しでもあったのかな?妙に誤字脱字多字?が多かったけど。

とにかくこの作品は「伝える」ということがすべてだった。1巻から始まり、たくさんの土地を経て、人と逢い別れて旅を重ねても、人間は何かを伝えたい、伝えなくては生きていけないのだろう。
真剣な思いは必ず伝わる。
天才、最原最早。彼女の作る映像には秘密があった。付き合い始めたばかりの恋人を二週間前に亡くした彼女にスカウトされた二見遭一は、その秘密に迫るが――。
芸大の映研を舞台に描かれる、異色の青春ミステリ!
メディアワークス文庫の狙いがよくわからない。大人も読めるラノベ、ということだったっけ?この作品はまあ電撃文庫大賞ということでラノベ分がたっぷり。良くも悪くも、挿絵のないラノベだなあ。ま、面白かったんだけど。
つまらないボケをかます天才少女(ここらへんはあざとい気もする)、つっこみをせずにいられない主人公(一人称はラノベ)、その他の人(存在感がない)、よくわからないご都合主義的な天才描写、できてる気がしない自主映画、軽い恋、伏線になってたようななってなかったような撮り直しシーン……なんか褒めてないな。
最後の最後、ミステリはホラーに昇華しました!連続どんでん返しが鮮やかに決まって、読後は「面白かった!」
新人さんだそうなので、次にも期待です。でもこれは電撃文庫で出した方がよかったんじゃないかなあ。
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  • あひる
  • 国産SFとラノベとミステリ
    マンガはたいていコミクス派

    ◇◇個人的ツボ◇◇
    ・時間ループ
    ・頭のいい少年が悪巧み
    ・イっちゃってる
    ・陰陽・妖怪とかそういうやつ
    ・学園(寮だとなおさら)
    ・誘拐
    ・メガネ

    kawano55(アットマーク)hotmail.com

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