読んだ本の感想覚書。ツッコミ・補足・トラバ等歓迎です。
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薔薇の名前/ウンベルト・エーコ/東京創元社

手に入れてはや10年。まだ読めていません。
〈骨牌使い(フォーチュン・テラー)〉の鏡/五代ゆう/富士見書房

タロットに似た占いをする少女。でも語りかえることで運命をかえられれば、という考え方が気持ちいいなあ。「十三」として戦いに身を置くことになったけど、もっと占い師としてのアトリもみてみたかった。
登場人物の言葉にも力がこめられているような格好いい本を読めてよかった。
京極さんの本。

「姑獲鳥の夏」
「魍魎の匣」(←一番スキ。みっしり)
「狂骨の夢」
「鉄鼠の檻」
「絡新婦の理」
「ルー=ガルー 忌避すべき狼」まで読みました。
あの厚さの8割は薀蓄だと思っています。


童話物語/向山貴彦/幻冬舎文庫

ため息がでるような美しい世界。色鉛筆で丁寧に丁寧に色を重ねていって描いた絵のように、暖かくて優しい。想像力を総動員させて読みたい。何かに変われる。明日なら。心の澱が浄化されるような、すがすがしい読後でした。
すこしずつ、すこしずつ、かたくなだったペチカの心が解けていくさまは、涙モノです。

「ドラゴンファーム」シリーズ/久美沙織/早川文庫JA

題名に惹かれ、表紙イラストに引きながらもなんとか購入したもの。
「竜」っていうと、「孤高の戦士」とか「神の化身」とか2枚目的イメージがあるけど、ここにでてくる竜たちは3枚目かな??でもやるときゃやるよ~!ってのがカッコイイ。
主人公フェンフも健康的で好感が持てるし、個性的な竜たちも含めた家族も大勢、にぎやか。
威厳のあるおばあさま、家長のイメージそのままのお父さん、とらえどころのない兄、優しくまめなお姉さんたち、へたれなんだか微妙なフェンフ、それに牧場を手伝う牧童たち。みんなしっかり家族です。
全3巻、一丸となって走りぬけてます。

全てハヤカワ文庫JA
ドラゴンファーム1 竜飼いの紋章
ドラゴンファーム2 竜騎手の誇り
ドラゴンファーム3 聖竜師の誓い(上)(下)
鳥人計画/東野圭吾/新潮文庫

スキージャンプを題材にしたミステリー。
『踏切りのタイミング、空中姿勢、風圧、筋力、あらゆる要素を極限まであの男に近づけよ』
登場人物がみなひたむきで、一生懸命なところが大好きな作品です。とくに主人公?楡井さんのかわいさは絶品。
イメージはコーチ:峰岸徹、翔:ケイン・コスギ。

百グラムのステーキほどの頬肉/草薙渉/『白昼夢』(集英社文庫)収録

こっちはテニス中の出来事というか短編。
『ありえねーよ!』と叫びたいが面白いのでやめておく。

マンガなら、
オフサイド/塀内夏子/マガジンKC
数々の名場面は心の宝物です。同じ作者の「フィフティーン・ラブ」も好きだ。大好きだ。
ぼくらは虚空に夜を視る/上遠野浩平/徳間デュアル文庫

『ブギーポップ』と双璧をなす(んだろうと思う)「ナイトウォッチ」シリーズの始まり。戦記、ってのは違う気がするけど。
青春してた現実、と思っていたほうが実はにせもので、実は本体は戦闘機のコアとして戦っていました、と。この現実?の意識と戦闘機としての意識とが激しくいれかわり、入れかわりする箇所が凄くわくわくした!

次点は「推定少女(桜庭一樹)」、「800(川島誠)」、「スメル男(原田宗典)」
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  • あひる
  • 国産SFとラノベとミステリ
    マンガはたいていコミクス派

    ◇◇個人的ツボ◇◇
    ・時間ループ
    ・頭のいい少年が悪巧み
    ・イっちゃってる
    ・陰陽・妖怪とかそういうやつ
    ・学園(寮だとなおさら)
    ・誘拐
    ・メガネ

    kawano55(アットマーク)hotmail.com

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