読んだ本の感想覚書。ツッコミ・補足・トラバ等歓迎です。
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シャーロックに拒絶され悲嘆に暮れたクリスは、パメラと共に『薔薇色』から姿を消す。一方、貴族の義務とクリスへの思いの間で揺れるシャーロックは、苦悩の日々を過ごしていた。ようやく行方知れずのクリスの居場所を探し当て、安堵するシャーロックだったが、クリスもシャーロックを思うがゆえに厳しい決断を迫られて…。

ここで終わるのー!?だった前作。
またここで終わるのー!!!
青木先生これで春まで待てなんてオニ!ひどい!
でも1月も新春というし、春には違いない(゚∀゚)アヒャ

「女の子って甘いものとレースとふわふわしたものでできてる」なんてシリーズ当初は書いていたけど、女の子が女になると、怖いねー。ドロシア達はシャーリーとクリスの負のモデルケースなわけだけれど、「何もない」本妻宅と、日陰の身は不憫だ不憫だと甘やかされる愛人宅。甘いものとレースとふわふわしたものの一枚下には、どろどろと煮詰まったホットチョコレートとブランデーが渦巻いていて足を捕ろうと待ちかまえてるのかもしれない。
今でも残る「身分違いの恋」、何度も危機や横槍が訪れたけど、今回またメガトン級の危機が。
お互いがお互いを守りたい、と思っていてお互いの幸せを祈りたい、と思っていた時、身を引くという選択肢もあるけれど、お互いの幸せはそれぞれがいてこそなのだと思うんだけど、実際難しいだろうな。
ヴェラのセリフからクリスとパメラの関係にも変化があらわれそうでもあるし、続きが楽しみだけど怖いな。
どこかの書評で読んだ気がするけど、「クリスは一人でも大丈夫だけど、パメラは一人じゃだめかもしれない」。パメラは一人になったら無理してぽっきりいってしまいそうな雰囲気もありますね。イアン先生がいるから平気かな。
シャーリーとアントニー主従はがんばれw
それにしても恋ドレってどんな層が読んでるんだろう。
モアティエ公爵家編・下巻は春に出るそうです。登場人物にも春が訪れればいいのに。
ヘンリーはもうちょっとドロシアにかまってやれよ、と。なれそめを鑑みると難しいのかな。
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