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シャーロックとのすれ違いに心を乱したクリスは、ドレスを作れなくなってしまう。そんな折、以前顧客だったパトリシアと出会うことで、その強さと明るさに心を救われたクリスはドレスを作る意欲を取り戻した。だが、依頼を受けた矢先、闇のドレスに関わる事件で伯爵だった父を喪った女性・イヴリンが『薔薇色』を訪れて…!?強い想いを込めたドレスがもたらすのは「恋」?それとも「闇」―。

1冊目からは考えられないほどのラブラブっぷりですが、1冊目からずっと言われてきた「恋をしたらドレスが作れなくなる」が顕著になってきました。上っ面だけ見てると甘くて白くてきれいな砂糖菓子なんだけど、その脆い飾りをとっぱらってしまうと希望の見えない未来が残る。
シャーロックはやっぱり「おぼっちゃん」で初めての?実体をともなった恋にうかれているし、クリスは自分の拠り所であるドレス作りに不安を抱え始めている。表紙絵のように、シャーロックはクリスを籠の鳥にしたいのではないかと思ったり(素で、自分の庇護のもとでだけでドレスを作っていればクリスは幸せと思ってる節もあるし)、クリスが社交界で「ハクニール家の若奥様」が勤まるとも思えないし(そもそもハクニール家の若奥様であるところのクリスだとすれば、それでクリスは幸せか?)、シャーロックとクリスの内面的な仲は進んだとしても、対外的なところではまるきり停滞したまま。
いったいこれからどうなってしまうんだろう?チクヌイの亭主END(新天地でクリスがドレスで世帯を支える)しか思いつかん。
ただ好きなだけじゃ、この時代やってけないんだよねえ。
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