読んだ本の感想覚書。ツッコミ・補足・トラバ等歓迎です。
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心臓と左手「石の扉」の登場人物と座間味くんが再会
【収録作】
 貧者の軍隊 / 心臓と左手 / 罠の名前
 水際で防ぐ / 地下のビール工場
 沖縄心中  / 再会

「扉は閉ざされたまま」「BG、あるいは死せるカイニス」が面白かった作家さん。「石の扉」は読んだけど……あんまりってか全然覚えてない。でも自分の感想みたら面白かったらしい。井上夢人風だったらしい。

ミステリの短編っていうのが昔からあまり好きじゃない。ミステリの醍醐味のひとつとして、○○だと思ったら△△だった、とか表向き△△のふりして□□が真相だった、とかそういうどんでん返し見たいのがあると思う。だけど今まで読んだミステリ短編だと「◇◇が→☆☆で犯人でした」とか「転んだら→怪我した」みたいなある意味当たり前な流れがありすぎて( ´,_ゝ`)フーン、みたいな。

この本は「最後の一行の切れ味が云々」というわけで借りてきたわけだけど、所々にある伏線がいい感じ。「心臓と左手」「地下のビール工場」が意外で面白かった。
でも結局どれも微妙に解決してないのはもやっとポイント。まあ安楽椅子探偵だからありといえばありなんだけどさ。

石持浅海さん残りの本。
長編ぽい
「耳をふさいで夜を走る」「君の望む死に方」「セリヌンティウスの舟」「水の迷宮」「アイルランドの薔薇」
連作/短編ぽい
「ガーディアン」「温かな手」「Rのつく月には気をつけよう」「人柱はミイラと出会う」「顔のない敵」
【2008.12.02】 ミステリ
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