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朱い夜の鳥籠

カイに差し出された手に、凪は……
タタリ姫の因子を手に入れる命を受け、京都を訪れた凪を迎えたのは、死を覚悟した少年。そして、凪を追うカイが!?


「暗く、深い、夜の泉。」に続く蛇々哩姫シリーズ第二弾。いやー、面白い(´∀`)
もう既に学園分は回想にしか出てこないのですが、伝奇でSFチックで凄腕エージェントで葛藤少女で方言達観キャラがいるので大満足なのです。

一巻のことをかなり引きずっていて、あの時の選択とか今の状況とか上手い具合に絡み合っていて悶えます。
もともと自我の薄さと女性性からミコトモチになった凪ちゃんなわけだけれども、ここにきて前者のほうが薄らいだというか顕になってきたというか、いつまでも操り人形ではいられないんだけれども、だけども、という葛藤が切実でいて何かの前触れのようで。ここに来てまた選択を迫られた凪がとった行動が、決定的な火蓋を落としてしまったのではないか、と不安と期待が入り混じっています。
新キャラの陸くんも頭がいいし意志が強いし方言だしでもう萌えすぎ。ここまでツボをついてくるともう反則ですよ。セリノ家も力のある名家のようですが(今回の事でどうなるかはわからないけど)広海くんの今後も注目しきりです。
ところで冒頭の「二人の子供」誰の事なんでしょうねー。この二人と話す「自分」も創一郎なのか、玉怜なのか、弓香なのか、それとも蛇々哩姫まで遡っちゃうか、それ以外の人なのか。うーん。
しかし作者さんのblogを見たら、一時凍結らしく……orz
面白いのに!面白いのに!萌えるのに!ヒドイ!

さりげなくラブ寄せで、異能系ファンタジーで、富士ミスっぽい雰囲気もあるからそっちに移動して継続……とかありえないし……orz ちょうショック
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