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勇猛なるジャレグ

帝都の一角を取りしきるヴラド・タルトシュはジャレグという小さな竜に似た生き物を使い魔とし、剣の腕ばかりか妖術にもすぐれた暗殺者としても知られていた。そんな彼のもとに、ドラゲイラ族ジャレグ家の権力者デーモンから、盗みをはたらいたメラーという男の暗殺を依頼される。だが簡単な「殺し」と思えたこの仕事の裏には、帝国を根幹から揺るがす怖るべき陰謀が隠されていた──


剣と魔法とハードボイルド。
日参してる書評サイトさん(こちらとかこちらとか)で面白そうだったので読んでみました。うん、大当たり(´∀`)ワーイ
しかしハードボイルドと言っても沢崎シリーズくらいしか読んだことがなく、いったい何ぞやと思い「ハードボイルドとは」でぐぐってみたら、『ハードボイルドとはやせ我慢』『謎解きよりも、主人公の生き様が問題』なのだぞうだ。
うん、確かにやせ我慢してる(´∀`)
個人的ハードボイルドのイメージでは相棒(生死かかわらず)がいるものだというのもあるのだけど、これも一発クリア。っていうか相棒であるところのジャレグ(という竜っぽい動物)と主人公の掛け合いが好きだ。限りなき友情と安心して背を預けあえる信頼。
死んでも生き返れたり呪術や妖術がまかり通ったり、ドラゴンを始祖とした種族がいたりといった環境の中で、仕事に対して真摯に向き合い、設定と仲間達をうまく利用したヴラドの生き様は確かに格好いい。

20060420 図書館
【2006.04.20】 そのほか
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