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遠くまでゆく日

地球の人口は過密の一途を辿っていた。人々は地球外へと居を移していくが、ユタカの家はなかなか旅立てない……


まず言葉が好きだった。表題「遠くまでゆく日」「水曜日はおわかれの日」
前半と後半にものすごい落差のある話で、前半は友達との異世界冒険恐怖もの、後半は新しい世界に飛び出す希望に満ちた移住もの。
むかしロボット・ベンケイがいい味を出していて、彼の出てくる場面だけ妙にのほほんとしていてかわええ(´∀`)

20060225読了 図書館
あひるさんの影響で読んでみました(その2)

三田村信行の作品は『おとうさんがいっぱい』『ドアの向こうの秘密』『オオカミ少年の夜』『ぼくの犬クロ』とチャレンジするたびに痛い目(笑)に遭わされているので、おっかなびっくり読んでみる。

読んでみて何か読み心地が悪いなあと言うのが第一印象。

香山美子『宇宙バス』にも通じる“他天体への移住モノ”なのか、一昨年前(‘68)公開された映画『猿の惑星』のミュータント族や同時期『少年ジャンプ』で連載された小室孝太郎『ワースト』のワーストマンを思わせる次世代の地球管理種族であるサイボーグ共和国との“民族間抗争モノ”なのか、『宇宙家族ロビンソン』やその日本版『こちら惑星0番地』のような“惑星開拓モノ”なのか・・・どうもはっきりしない。

はっきりしないと言う事では、この作品に登場する人物たちの無表情で個性の無い顔ときたらどうだ。大人も子供も男も女も皆同じ顔。それに引き換え『丸出だめ夫』のボロット・ミーツ・『ドラえもん』なベンケイの表情の愛くるしさ!(花柄のエプロンの前掛けをしてるトコなんか思わず「萌えー!!」(^^;))。

正直、中段でベンケイが地球に置いてけぼりにされてから以降の“惑星開拓モノ”になってから「読むのやめよかナ・・・。」と思いましたが、ラストでの再登場に「思いとどまってヨカッタ。」(^^)

それにしても怪鳥ロプロプって・・・『バビル2世』より一年早いゼ(笑)。
【03.05 21:03】 URL // 瀬那 市太夫 #/9hBKkrU [編集] []
>香山美子『宇宙バス』にも通じる“他天体への移住モノ”なのか、一昨年前(‘68)公開された映画『猿の惑星』のミュータント族や同時期『少年ジャンプ』で連載された小室孝太郎『ワースト』のワーストマンを思わせる次世代の地球管理種族であるサイボーグ共和国との“民族間抗争モノ”なのか、『宇宙家族ロビンソン』やその日本版『こちら惑星0番地』のような“惑星開拓モノ”なのか・・・どうもはっきりしない。

ああ、すっきりしました!
なんか落ち着かないなあと思っていたのですが、こういうことだったわけだな、と。

やっぱりベンケイですよねー!(´∀`)人(´∀`)
【03.08 15:28】 URL // あひる #- [編集] []
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