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細菌人間
[bk1]

脳に取りついて人間を自由に操る宇宙人と戦う表題作の他全5編を収録。うち4編が単行本初収録。1965年から66年に発表された少年向け小説-ジュブナイルの冒険SF傑作集。
収録作「細菌人間」「10万光年の追跡者」「四枚のジャック」「W世界の少年」「闇につげる声」


うーん、懐かしい!
古き佳き正統派ジュブナイルSFであり、勧善懲悪でお約束のような宇宙冒険譚でもあります。悪者はどの短編でも筒井ジュブナイルでお馴染み?のオリオン星人。
ひらがな多め、擬音使いまくりのわかりやすい文体で、お父さんの恐ろしい変貌ぶりが怖い(更に解説にあった、当時の挿絵がまた怖い!)表題作、ロマンチック追跡劇「十万光年の追跡者」等、子供にもどったように懐かしくウキウキと読んでました。
一部を一般向けのSFに書き直したものも見られ、アイデアの原型を垣間見たような気がしてそれも楽しかったです。

20051204読了 図書館
【2005.12.04】 そのほか
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  • あひる
  • 国産SFとラノベとミステリ
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