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ふたりジャネット

原題:The Two Janets
収録作:
「熊が火を発見する」Bears Discover Fire
「アンを押してください」Press Ann
「未来からきたふたり組」Two Guys from the Future
「英国航海中」England Underway
「ふたりジャネット」The Two Janets
「冥界飛行士」Necronauts
「穴のなかの穴」The Hole in the Hole
「宇宙のはずれ」The Edge of the Universe
「時間どおりに教会へ」Get Me to the Church on Time


うちの図書館にあるものでは最後の奇想コレクション。
タイトルと表紙だけみてたら、「ブリジット・ジョーンズの日記」系(読んだことないけど)の女の子の赤裸々小説みたいな?と思っていたら、「すこしふしぎ」というレーベルの通り、「すこしふしぎ」で「かなり可笑しい」部類の小説群でした。ユーモアSFとかいうのかしら。
どれもこれも「こんなのアリかよ!?」とツッコミをいれつつもクスクス笑ってしまう幸せ感たっぷり。
「熊が火を発見する」
「英国航海中」
「ふたりジャネット」
なんか妙な設定のくせにしんみりじんわりと沁みる話。なんで、とかどうやって、とかはもうどうでもいい。
「アンを押してください」
`;:゛;`;・(゜ε゜ )ブハァッ 思いっきり吹き出しました。淡々とした口調とお節介さが何度読んでも可笑しい。
「冥界飛行士」
可笑しみがつまったこの本の中で唯一のシリアスもの。テーマの奇想っぷりと恋愛を軸にしたタールみたいな重さがよいです。

それにしても中村融さんの訳は読みやすくてしっくりきます。
一番好きな訳者さんかも。

探すための覚書
「世界の果てまで何マイル」ハヤカワ文庫SF
「赤い惑星への航海」ハヤカワ文庫SF
「JM」角川文庫
「バーチュオシティ」徳間文庫
「フィフス・エレメント」ソニー・マガジンズ

20050301読了.図書館
【2005.03.01】 SF
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  • あひる
  • 国産SFとラノベとミステリ
    マンガはたいていコミクス派

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    ・時間ループ
    ・頭のいい少年が悪巧み
    ・イっちゃってる
    ・陰陽・妖怪とかそういうやつ
    ・学園(寮だとなおさら)
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    ・メガネ

    kawano55(アットマーク)hotmail.com

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