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月刊社内報の編集長に抜擢され、若竹七海の不完全燃焼ぎみなOL生活はどこへやら。慣れぬカメラ片手に創刊準備も怠りなく。そこへ「小説を載せろ」とのお達し。プロを頼む予算とてなく社内調達ままならず、大学時代の先輩に泣きついたところ、匿名作家を紹介される。かくして掲載された十二の物語が謎を呼ぶ、贅を凝らしたデビュー作。


急に担当することになった「若竹七海」が、つてを頼って先輩に小説を依頼するところから、一年後匿名作家の秘密がわかるところまで。
全部で12の短編はどれも「日常の謎」を好き勝手に解釈して推理していて、本当のところはどうなのかわからない曖昧な雰囲気に戸惑う。
それぞれの小話も構成・トリック(のようなもの)・雰囲気が違っていて楽しめ、更に全体を通しての謎もあり、いろいろお得な本でした。確か昔「ヴィラ・マグノリアの殺人」「製造迷夢」は読んだことがあったけど、「黒い若竹七海がいい」と聞いたことがあったので、次は黒いほうを読んでみたいなあ。

20050213読了.
【2005.02.13】 ミステリ
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「ぼくのミステリな日常」若竹七海
自分のサイトで何人かの人に若竹七海を、特にこの作品を薦められて 読んでみようと何気に購入したのですが、いやあ、・・・教えてくれてありがとう。 面白かった~。短編小説集だというのに、ラストは本を閉じられなくて、 駅についたのにベンチに座ってむさぼり読...
本を読む女。 【2005.03.20】 []
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