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とある町で行き倒れそうになっていた青年・夜木。彼は顔中に包帯を巻き、素顔を決して見せなかったが、助けてくれた少女・杏子とは心を通わせるようになる。しかし、そんな夜木を狂暴な事件が襲い、ついにその呪われた素顔を暴かれるときが・・・(天帝妖弧) 表題作他、学校のトイレの落書きが引き起こす恐怖を描く「A MASKED BALL」を収録。


「夏と花火と私の死体」で鮮烈デビューを飾った乙一さんの作品集。集英社では、ずいぶん「ホラーの旗手」だの「新鋭ホラー作家」だの言ってるけど、ホラーというよりは、ちょいとミステリ入った切な系小説、と言ったほうがしっくりくるような。
「A MASKED BALL」は、主人公がなんかかっこいいなあ。トイレの落書き、というレトロ感もかっこいい。
「天帝妖弧」も無駄が無いというか、中篇とは感じない、密度の濃い小説を読んだ気分でした。これもまた、本棚の「とっておく本コーナー」に置きます。
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