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江戸は上野の端にある神社で神官を務める粗忽な兄としっかり者の弟。兄には夢告の能力があった。その噂を聞きつけて舞い込んで来たのが、大店の行方不明の一人息子の行方を占ってほしいという依頼だったのだが……。


属性:のんき兄としっかり弟、ミステリ味、時代ファンタジー
「しゃばけ」シリーズで人気の畠中さん、「百万の手」(現代モノ)の次は「しゃばけ」と同じ時代物できました。雰囲気が時代物のほうが似合うと思うなあ。
「しゃばけ」の若旦那と同じ、しっかりしているようでのんきな、周りが心配になってしまう型主人公の弓月。彼のキャラクタと特技(?)があまりに印象的で(彼視点という語り口もあって)弟をはじめとする脇役が影が薄いのがちょっとさみしいけれど、その分ストーリーは濃い!
神官としての日常、行方不明の御大尽の子供探し、江戸末期の時代のゆらぎ、陰謀に野望と詰め込みまくり。最後は強引に駆けぬけた感があるけど、面白かったです。
私は「夢告」自体の仕組み(ありとあらゆる可能性を一度に見られる)のイメージがこの本では一番好きでした。

20050106読了.図書館
【2005.01.06】 そのほか
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