読んだ本の感想覚書。ツッコミ・補足・トラバ等歓迎です。
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「麦の海に沈む果実」が好きです。ヨハン派です。
そんなわけで、アマゾンのレビュー他で「ヨハンがかっこいい!」と評判の短編が載っているらしい、この本を借りてきました。

……読んだことあったorz
「殺人鬼の放課後@スニーカー文庫」に収録されていた「水晶の夜、翡翠の朝」でした。たしかにヨハンかっこよかったけどさあ。他のがよみたかったんだよー!

他の話では、ばかばかしいのが楽しい「冷凍みかん」、想像力の恐怖「深夜の食欲」、恐怖ものかとおもったら切なかった「おはなしのつづき」、本編まだかなー「淋しいお城」が好き。
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【2009.11.30】 そのほか
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若くなるまで待って@スイート・ホームズ探偵/筒井康隆/講談社文庫
「スター」といえば「美藝公」なんだけど、これは「映画」で使っちゃった。
「スタア」「イチゴの日」もいいんだけど、筒井さんばっかりになる。
あとはスタージョンとかベスターとかそんな語呂合わせ。
リアルで「スター」というと条件反射でにしきのあきら。
マンガで「スター」ってあったなあ。結構好きだった。
そんな中でやっぱりひねり出せないので、筒井さん。
往年のスタアのラストシーンがせつない。
パプリカ/筒井康隆
「夢探偵」なんてホワーンとしてしまう設定が好きです。
夢特有のジェットコースターっぷりやショートカットっぷりが爽快。
さびしい奇術師@地球はプレイン・ヨーグルト/梶尾真治/ハヤカワ文庫JA
「手品師を演じる超能力者」のさびしさと、緊張感と、とんでもなさが好き。
短編集の中でも屈指のでき。
あなたのための物語/長谷敏司/ハヤカワJコレクション
ITP言語に創作性が発生するのかをひたすら証明していく物語。
アプローチを変え、手を変え品を変え、でもだれが「証明したこと」を証明するのだろう。
捜索者@川に死体のある風景/大倉崇裕/創元クライム・クラブ
テーマとアンソロの名前が「川に死体のある風景」なのに、内容はどう見ても「山に死体のある風景」なこの話、インパクト大でした。
その学校の、そのクラスにはある「呪い」がある。避けられない死の連鎖に挑む少年少女の運命は--新本格の旗手が満を持しておくる、戦慄の青春ホラー。

ひっさしぶりの綾辻さん。久しぶりに面白かったです。
緋色~とかの雰囲気に似通った、ホラーミステリ。
ちょっと前に竹本健二さんの「ツグミはツグミの森」を読んだばっかりだったので、つい「またそれ系?」と思ってしまったが大丈夫でした。
どこまで正しくて誰が正しくて何が間違っているのかわからなくて、どきどきしながら一気読み。
学園とミステリとホラーがうまく融合した感じでよかった!
【2009.11.13】 ミステリ
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ある日、少女は、”ぐら”な”シャチ”にであった。
<かなり奇抜な>ボーイ・ミーツ・ガール、登場。

いやあ、ボーイミーツガールでしたよ。確かに。ある意味。
最初はシャチとの「ぐら」のちょっと天然入ったやりとりに、さわやかほのぼのボーイミーツガールかと思っていた。

そんなの中村恵里加じゃなかったよ!

やっぱり期待を裏切りませんでした。このさわやかかわいい表紙から、誰があんな展開を予想できたでしょうか。考え方の基本というか、生き方の基本すら違う相手との交流は難しいよなあ。


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  • あひる
  • 国産SFとラノベとミステリ
    マンガはたいていコミクス派

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    ・頭のいい少年が悪巧み
    ・イっちゃってる
    ・陰陽・妖怪とかそういうやつ
    ・学園(寮だとなおさら)
    ・誘拐
    ・メガネ

    kawano55(アットマーク)hotmail.com

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