読んだ本の感想覚書。ツッコミ・補足・トラバ等歓迎です。
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人類の最終存在、橙なる種・想影真心を伴って、「僕」こと戯言遣い・いーちゃんの前に「狐面の男」は現れる。世界の法則は、この世の真理そのものなのか? 「戯言シリーズ」最終楽章三部作の中巻。


恐ろしいほど加速しまくってます。ページ1枚めくれば別世界。
最強の人物紹介表は伊達じゃなく、シリーズ序盤からの人々が回想本人伝聞さまざまなかたちで再登場してます。カーテンコール兼ねてるのか。
本来珠探しのはずのDBがいつの間にかバトルマンガになってたのと同様、すっかり超常バトル小説ですね。ほとんどのバトルが一瞬で終わるけど。たしかミステリで始まったはずなのになーとはもう思いませんとも。
いやーしかし真心くんええ奴だなーとか人識くんはいいけど舞識ちゃんはどこよ?とか出夢くん美しすぎとかあれってほんとにほんとの哀川さんなの?とか叫びどころたっぷりで密度濃かったですなー。
更に広げまくった風呂敷(ルールとか機関とかER3とかチームとか魔女とかとかとか)どうなるんですか。意味深なまま放置ですか。外伝ですか。零崎外伝待ってますよ。いやその前に下巻だ。

20050609.
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1912年夏、ハノイの緑の庭に鳴り響いた銃声。砕かれた鏡、絶命した青年、血の色の蝶。その日から少年は最愛の人を奪われ、無垢の楽園を失った。やがて戦乱に翻弄されていく国と人。悲劇の真相は90年の時を経て、氷雨降る古都京都で解き明かされる。建築探偵桜井京介の事件簿、第三部開幕。


図書館にあったのでとりあえず借り。
ここんとこ顕著だった京介・蒼の美貌自慢はちょっと影をひそめ(でもある)、初期の雰囲気に戻った感じ。「建築」探偵なので建築もでてくることはでてくる、ミステリレーベルなのでミステリもでてくることはでてくる、キャラ小説なのでキャラも動く。家族も歴史もともりだくさんでした。
三部開幕とともに蒼の一件は終幕したわけだけど、京介は謎の変貌を遂げつつあるし、深春は勝手に和解しかけてるし、まだまだひと波乱あるようなないような。

20050609.図書館
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  • あひる
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