読んだ本の感想覚書。ツッコミ・補足・トラバ等歓迎です。
SEARCH THIS SITE.
CATEGORY
LINKS
ARCHIVES
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--.--.--】 スポンサー広告
[]

大陸の東側に暮らす、学生ヴィルと軍人アリソンは二人とも17才。ヴィルの冬季研修旅行にアリソンがある計画をたて、結果ヴィルとアリソンは一緒に過ごすことに……。そして二人は偶然ある村に辿りつく。最初愛想のいい村人達だったのが、出されたお茶を飲んだ二人は昏倒し、とらわれてしまう。実はその村は……!


楽しみにしてたアリソンの続編。相変わらず表紙、口絵、イラストも素敵だなあ(イラスト:黒星紅白)。ストーリーの方も、相変わらず冷静なヴィル、無鉄砲なアリソン、なんか気の毒なベネディクトさんが思いっきり動きまわって爽快爽快。このシリーズのキモ?飛行機関連シーンは特に気持ちいいし格好いい。ヴィルとアリソンの関係も一歩?半歩?進んで、甘すぎず冷めすぎずの間隔がちょうどいい。
ちなみに、アリソン1を未読の方はそちらを読んでから。2の序章で1のネタバレしてますので。
スポンサーサイト

富豪・比留間家の長男・長一が運転する車が崖に転落、祖父の遺産を詐取した塩原三絵の行方を追い同乗していた天地竜之介と光章は山奥の小屋に避難した。救出を待つ間、長男の妻、次男、三男の秘書までもが怪死して…。


龍之介シリーズ最新作。初の長編!
相変わらず雑学大王の龍之介、長編になってその便利っぷり(失礼)と気弱っぷりがパワーアップ。一美さんと光章さんの関係も一歩前進?
本の厚み以上に、ボリュームというか読みごたえのある一冊でした。
あとがきによるこれからの活躍にも、期待!
【2003.03.29】 ミステリ
TRACKBACK(0) // COMMENT(0) []

京都ものの小説を書く作家が謎の言葉を残して自殺。彼女の死後も呪詛をこめた手紙を送り続ける〈ミヤコ〉の正体は? 真相を追う吉田優希の眼前で、怪事件が連続する。幻想と論理を綺羅に織る長編本格推理。平成8年刊の再刊。


幻想的な謎と、整合性のある解決。とはいえ、なんとなく二時間ドラマっぽさは否めなかった。三味線を弾くまねごとをしながら推理をまとめる探偵役はちょっと格好よかったけど。
ところで、終章<留拍子>の描写はなにかをあらわしたかったんだろうか?蛇足ではないかと思った。
【2003.03.29】 ミステリ
TRACKBACK(0) // COMMENT(0) []
| BLOG TOP |
RECENT ENTRIES
特設
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
PROFILE
  • あひる
  • 国産SFとラノベとミステリ
    マンガはたいていコミクス派

    ◇◇個人的ツボ◇◇
    ・時間ループ
    ・頭のいい少年が悪巧み
    ・イっちゃってる
    ・陰陽・妖怪とかそういうやつ
    ・学園(寮だとなおさら)
    ・誘拐
    ・メガネ

    kawano55(アットマーク)hotmail.com

RSSフィード


Photo by Rain Drop // Template by chocolat* // Powerd by FC2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。