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迷宮街クロニクル3 夜明け前に闇深く (GA文庫)
差し込む一条の光。

緩く、壊れゆく関係。

わーい3巻で終わるはずだったところが上下にわかれたよ!
この調子でめニクル4とか5とか6とか出ないかなー。あの雰囲気がすごく好きなので。
でもほかのシリーズも読んでみたいというのもあり。

今まで真壁君プッシュプッシュ!だったのが今回は持ち上げられたり落とされたり。
私単純なので、ちょっとヤナヤツイメージがついてしまったw
覚悟してきたはずなのに、そんなにあっさり帰るってきめていいの?なんかかっこつけてるけど中途半端じゃね?みたいな。
そして葵ちゃんの株急上昇。ほんと私単純すぎる。
なんか迷宮街とそれ以外の町の温度差が悲しくて苦しいから、もう迷宮街での話ばっかり読みたい、みたいなもんですよ。迷宮街オンリー短編集とかでないかしら。その温度差、世界観のずれっぷりがめニクルの主題の一つだとは思うのだけれど、外の側のことを思うとせつなすぎる。
それぞれの部隊の一潜りずつを読んでみたいなあ。一人一人の真壁や雪お嬢とのかかわりはわかるけど、部隊ではどんな感じなのかな、どんな役割なのかな、とか。もうお亡くなりになってるかたも、そうでない方も、在りし日の幸せというか、存在を見てみたい。

3-上、副題が「夜明け前に闇深く」、ジャンプの前のためというか、下のための上(まあ、当たり前すぎてアレだが)、問題が山積みですねー。あとマドンナ神出鬼没。あと謎ニックネーム面白。彼女に関しては私全面的に色々支持します。

で、3-下はいつ出るのかね?

それから相関図更新。
例によって3(上)までのネタバレを盛大に含みます。


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制服を着たインモラル 憧れのひと「花梨さん」に3年越しの恋がかなったイサヤはベリーハッピー! 夢のような1ヶ月が過ぎ、突然知らされた驚愕の事実。花梨はなんと男だったのだ。……驚天動地のありえざる初恋小説!!

激しくBL注意!

図書館でネット予約してて、新刊コーナーにあったもの。とりあえず「制服」と「インモラル」に反応してとりあえず予約入れといたもの。
ミギーさんが表紙でなんか得した気分。

はじめっからおわりまで、BLエロ小説+ネット小説でした。モリナツさんの「先輩と私」を前にリクエストした時は官能小説だからだめって言われたのにこれはいいのかよう、という感じでした。あんな高校生いやだ。

しかし表紙絵がなんとなく女学生二人に見えて、「もしかして百合かな(*´д`*)?」とwktkしてしまった私が言うのもなんだが、BLものはちゃんとわかるようにレーベル分けしてほしいと思いました。
レーベル公式に、”サリサリとはタガログ語で「何でもあり」の意味。”とあるけど混ぜるな危険ってのはあると思うの。

フリーター、家を買う。「母さん死ぬな―」
へなちょこ25歳がいざ一念発起!?崩壊しかかった家族の再生と「カッコ悪すぎな俺」の成長を描く、勇気と希望の結晶。

フリーターが家買っちゃってこれからがんばるみたいな話だと思ってた。
結局フリーター、家買ってないww

人間、楽しようと思えばできちゃうんだよね。で、楽してるとさらに堕落してくわけだ。
(人が作ってくれたご飯を)食って(片づけもせず)(人が洗濯してくれた服を着て人が洗濯してくれたシーツの敷いてある布団で)寝て好きなことだけしてるだけなら簡単だ。「やればできる」=「やらないからできてない」だし。
前半はそんな感じで、後半は「やったらできた社会人生活」。まあうまくいきすぎだけどそこはそれ。お話終わらないから。

でも最後の恋愛分はいらなくね?
姐さんでてくるのはかまわないんだけど、無理に恋愛からませなくても。恋愛からませなきゃいけない契約でもあるのか?というほど唐突で。別にあのセリフは恋愛からまなくても事実言えてるわけだし。
せっかく「社会人がんばれいい話」ですっきりしてたとこなのにー。
【2009.10.01】 そのほか
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消えた少年たち〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)消えた少年たち〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)ノースカロライナへ引っ越してきたフレッチャー家。孤独癖のある長男スティーヴィにも何人かの友達ができたようだが、彼の話には何かつじつまの合わない所がある。やがて、一家の回りで奇妙な出来事が次々に起こり始める。

あれを言ったらもうわかっちゃうんだけど、まあ「シックスセンス」ネタ。あの部分にきた時は ヒィ(゜д゜lll)! でしたよ。
主たるライン(スティーヴィライン)がすっごく存在感がなくて、それ以外のモルモン教ラインだのフレッチャーの仕事ラインだの奥さんのご近所関係ラインだのが長いよー。その長さがスティーヴィへの関心の薄さというか弱さだったのかな。
【2009.09.17】 そのほか
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マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・ヴェロシティ 2 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・ヴェロシティ 3 (ハヤカワ文庫JA)
崩壊の楽園、虚無の覚醒。

マルドゥック・スクランブルの続編、というか前日譚。どうなるのかがわかっていて、スクランブルにつながるために進む物語がとても痛かった。

スクランブルよりもさらに加速度を増した文体。加速度を重視するあまり描写を捨て去った。あんまり捨てちゃうもんだから途中読みにくくなるんだけどやっぱり圧倒的。でもやっぱり読みにくいよね。これはスクランブルからの熱があったから読み切れたけど、シュピーゲルシリーズは読めなかった。


以下ネタばれ


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【2009.09.12】 SF
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駅神 (ハヤカワ文庫 JA ス 2-2)雨の日、気まぐれに駅のホームに現われて易を立てるという謎の老人。とある事故を予知したことが広まってその存在が知られることになり、彼の助言を求めて、人々が駅を訪れるようになるのだが。易とは何なのか? その結果によって悩める人々は救われるのか? 東京の下町を舞台に、人々の複雑な想いが絡みあい綾をなす、異色の連作人情ミステリ!

日常の謎+安楽椅子探偵・・・・・・はよくあるけど、それにさらに「易占」をまぜた本。ほのぼの。カスミさんが好きだ。まだその時点ではわからない正解があって、あーだこーだいいながら易の解釈をするあたり、なんとなく「風が吹いたら桶屋がもうかる@井上夢人」のチョーノーリョク談義に似てる気がした。

【2009.09.10】 ミステリ
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天体の回転について (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)科学文明と無縁に育った青年が天空にのびる“天橋立”で出会った女の子は、とびきり可愛い宇宙旅行の案内係だった―無垢な若者が初体験するめくるめく恋と大気圏離脱を描いた表題作、“ロボット工学の三原則”の間隙を突く「灰色の車輪」、男女の権利格差が逆転した社会の秘密を描く「性交体験者」等、バラエティに富んだアイデアを論理的に突き詰めた、全8篇収録の奇想SF博物館。

表紙はこれだが、どちらかというと端正なSF短編集。表紙絵につられて買ったらたぶんびっくりだ。
未来の小説講座「あの日」、暴力的ファーストコンタクトもの「300万」、いい話ファーストコンタクトもの「銀の舟」が好き。

【2009.09.10】 SF
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  • シャドー81/ルシアン・ネイハム/中野圭二訳/ハヤカワ文庫NV
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  • あひる
  • 国産SFとラノベとミステリ
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    ・時間ループ
    ・頭のいい少年が悪巧み
    ・イっちゃってる
    ・陰陽・妖怪とかそういうやつ
    ・学園(寮だとなおさら)
    ・誘拐
    ・メガネ

    kusutuki(アットマーク)hotmail.com

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